長崎と聞いて皆さんは何を思い浮かべますか?「中華街?」「出島?」「カステラ?」
パッと思いつく限りでも十人十色様々あると思います。
今回はその中でも知る人ぞ知る「黒島」という島をご紹介します。
黒島とは?
本州、特に内陸に暮らしていると馴染みがないかもしれませんが、長崎は全国の中でも島の多い県です。無人島を含め100を超える島があります。
その中の一つ「黒島」は、長崎県第二の都市佐世保市にある有人島の一つです。佐世保市からフェリーで50分の距離にある、全長12キロ、人口400人未満の小さな島です。
これだけの情報だと、どこにでもある普通の島だと感じるかもしれません。しかしこの黒島、実はとてもドラマティックな島なのです。
黒島がドラマティックと言われる理由

黒島は日本でも珍しく、人口のおおよそ8割が潜伏キリシタンの子孫です。潜伏キリシタンとは、迫害を受けながらもキリスト教を信仰し続けた人々を指します。島には黒島天主堂という教会を始め、長年カトリックを信仰してきた証が点在しているのです。
脈々と受け継がれてきた歴史が認められ、2018年には構成資産の一つとして世界遺産に登録。黒島は「世界遺産の島」となりました。
黒島観光をおすすめします

佐世保市内から日帰り観光も可能なので、ゆっくりと世界遺産の島である黒島を旅して、歴史の息吹を感じてみませんか?


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