
3月も半ばとなり、あと半月もすれば新年度が始まります。毎年春になると進学や就職で一人暮らしを始める方も多いでしょう。
初めての一人暮らしとなるとあれもこれも揃えたくなりますが、結局無駄にしてしまうことも多いもの。
そんな中でも料理に関するものは賞味期限もあり無駄にする可能性は大。
何かと物入りな一人暮らしで、エコな生活を送れるよう使わない調味料をまとめてみました。
上級者向け!?初心者には難しい白だし

自分では中々出せない料亭の味を簡単に再現できる白だし。
便利だと思うでしょう?実は、料理初心者にはハードルが高いものなのです。
理由としては3つ。
- 濃度調整が難しい
- 案外賞味期限が短い上に、封を開けると早めに使い切らなければいけない。
- だしを使う繊細な料理を作れるスキルがない。
最初は美味しいこだわりの料理が食べたくて挑戦してもスキルが追いついていないので、十中八九持て余します。
初心者の間は賞味期限の長い常温保存できる顆粒だしを使いましょう。
一人暮らし初心者には加減が難しい豆板醤

辛いものが好きでも確実に持て余すアイテムです。
辛いものが好きな人はすぐに使い切るだろうと少し大きめでお得感のあるものを選びがちです。
でも、待ってください。
豆板醤って辛子ですよ。
よっぽどの激辛料理以外は、一回の料理で小さじ1杯も使いません。
一人暮らしであるならなおさら少ないはず。
唐辛子なので白だしよりは持ちますが、まず使い切れなくてそのうち表面がカピカピになって固まってしまいます。
どうしても欲しいなら小さいサイズのものを買いましょう。
手出し厳禁!?オシャレ調味料

芸能人やインフルエンサーの食事によく出てくるハーブ系や異国の独特な調味料。
おしゃれで洗練された料理によく使われているものですよね。
せっかくの一人暮らしだから、親が作ってくれた料理よりオシャレな料理を作りたい気持ちはわかります。
でも料理初心者で一人暮らしの貴方に使い切れますか?
断言します。使いきれずに消費期限を迎えます。
今や調べれば何でもわかる時代。
おしゃれなハーブ料理や他の国の食べ物などの情報は簡単に入ります。
レシピを見ながらなら調理も可能でしょう。
しかし、料理初心者にはレパートリーが少ないため、揃えた調味料を他の料理に使い回すことが難しいと思います。
珍しい料理はスキルがあがり、家にある食材や調味料でやりくりが上手にできるようになってから挑戦してみてもいいのではないでしょうか。
とりあえず揃えて使わない調味料、みりん

ふとした時に食べたくなる煮物等の和食。
レシピを調べると意外と簡単で、醤油、酒、砂糖、みりんを決まった量を順番に入れていって煮込むだけ。
張り切って全ての調味料を買い込むと必ず持て余す食材があります。
それはみりん。
他の調味料は結構凡庸性があり、料理初心者でも使い道がありますが、みりんの使い道が煮物以外にありません。
みりんの役割は以下の通り。
- 肉や魚の臭み消し
- 旨味をほんのり引き出す。
- 甘みを出す
- 煮物の照りを出す
- 煮崩れを防止する。
5以外は他の調味料でも代用可能なもの。
特に毎日自炊しない上に形に拘りがなければなくても問題はなさそうです。
おまけ~便利なようでハードルの高いカレー粉

カレー粉ってカレーを作る以外でも使えそうと思う方もいらっしゃるでしょう。
確かに肉や魚、野菜などをカレー味に変える際には便利です。
でも、カレー粉ってかなりスパイシーなのですよね・・・
その為、一回に使う量を間違えると大惨事になります。
最初に張り切って大きなものを買ってしまうとあっという間に持て余します。
消費の為に、カレーライスを作っても本格的なものなら他のスパイスも必要ですし、市販のカレールウに追加するのは初心者にはハードルが高いので避けたほうが無難です。
辛いカレーが好きとかではない限り、多少高くても個包装や少ない容量のものを買うようにしたほうが無難です。
まとめ
初めての一人暮らしは情報がすぐ手に入る時代とはいえ、結局手探りで自分にとって快適な生活を試行錯誤していかなくてはなりません。
今回挙げた調味料は一人暮らしで料理初心者が持て余しそうなものを選びましたが、全ての人に当てはまるわけでは勿論ありません。
軽く参考程度にしていただき、自分の料理スタイルを築いていってください。

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